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イヤホンの音はイヤーピースで激変する事を知った話

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音楽を聴いている時にスマホの電池残量が少なくなると、僕のスマホは有線ヘッドホン端子がUSB-Cのみなので、イヤホンでスマホの音楽を聴いている時は充電ができません(充電の手段がUSB-Cでの有線充電のみなのです)。

そうなると泣く泣く音楽をあきらめて、イヤホンのUSB-C端子をスマホから引っこ抜き、代わりに充電のUSB-Cケーブルを差し込んである程度スマホが充電されるまでは音楽なしで我慢するか、PCに接続してある100均の(失礼な言い方になりますが)スカスカな音のイヤホンで音楽を聴くという流れになります。

そこで、今さらながら「ワイヤレスのイヤホンが欲しいな」ということになりAmazonで購入することにしました。

 

お値打ちで低音がそれなりに強めのイヤホンが欲しい

僕の音の好みは人それぞれかと思いますが、僕は俗にいう「ドンシャリ」な音が好きでして、特に低音がしっかり聞こえれば僕の脳は「いい音だ!」と感じてしまうのです。

そんなわけでまずは価格でふるいをかけて選んだ候補の中からレビューやらネットでの評判をいくつか見て、低音も割と出ているとの書き込みが多かった「AnkerのSoundBuds Slim」という製品を選びました。

低音以外にも「連続再生時間が10時間」というのはめんどくさがり屋の僕にとっては非常にありがたい話。

さらにタイムセール対象商品になっていたということもあり、勢いのままポチっと購入しました。

(実はこのタイムセールでトラブルがあったのですがここでは省略します)

 

Anker SoundBuds Slimの内容物

数日してAmazonから商品が届きました。今回の本題にも関わることなのでさらっと中身を紹介します。

 

スマホを二回りくらい大きくした外箱です。

 

内箱?のようなものをスライドして取り出します。

 

内箱?はこんな感じで簡単に開きます。箱という感じではなく箱風仕切りといった感じですね。

ヘッドホン本体、充電用USBケーブル、交換用イヤーパッド、交換用イヤーフック、コードクリップ、マニュアルが入っていました。

ヘッドホン本体の姿が見えませんが、左側の黒い入れ物に入っていました。

 

 

さて、次の画像が今回の主役のイヤーピースになります。

写真で見ると特大と大の大きさがほとんど変わらないように見えますが、微妙に特大の方が大きいです。

画像にも書きましたが、購入時には中が装着されています。

 

期待を完全に裏切る音質!?

※前もって書いておきますが、僕は音の良し悪しについて偉そうに語れるレベルではないので、あくまでも僕が聴いた感覚の感想であるということをお断りしておきます。

 

さっそくスマホとペアリングして音楽を再生してみました。

すると、驚くほどスカスカな音。「低音がしっかりと鳴るはず」という期待が大きかったせいもあるのでしょうが、しっかりと鳴るというには程遠い感じで、それこそ100均イヤホン的な軽さを感じました。

選曲が悪いのかもと思いYoutubeにてタイトルに「重低音」との記載がある曲を選んでみたりしましたが、「これが重低音なら世の中すべての音楽が重低音では・・・」というくらいの低音の鳴り。

いくら低価格帯のイヤホンとはいえ、少しガッカリしてしまいました。

「ま、ワイヤレスイヤホンにしては低価格帯のものではあるし、こんなものかなー・・・」ということであきらめかけていたのですが、以前にアマゾンのレビューで「イヤーピースを交換したら満足な音質になりました」ということが書いてあったのを思い出しました。

 

イヤーピースを変えた結果、イヤホンの音質に劇的な変化が!

僕にとってイヤホンのイヤーピースを交換する意味というのは、「人それぞれ耳の形状が違うのでそれに合った大きさに変えるだけのもの」という認識であって、恥ずかしながら音質に関係するものだとは考えたことすらなかったです。

なので、イヤーピースを交換して音質が変わったというレビューも「かなり音にこだわっている人は微妙な違いまでわかるのかなー」くらいに思っていました。

ですが、まあダメ元でやってみるか・・・ということで、少し大きめのイヤーピースに交換してみました。上の写真で「大」というものですね。

結果、もしかしたら微妙に変化はあったのかもしれないですが、音質なんて変わらないと脳が思い込んでいたせいもあってか、大きな変化はわかりませんでした。

 

「やっぱこんなので変わらないよな・・・」と思いながらも、次は一番大きなイヤーピースに交換して聴いてみることにしました。

先ほど交換して音が変わらないように思えたので、音質に対しての期待はしていなくて、「こんな大きなイヤーピースだとどんな付け心地なんだろう」という付け心地を試すために交換したようなものです。

そして、付け心地を味わいながら音楽を再生したところ・・・「えっっ!?」と声が出ました。

低音がしっかりと鳴っているのです。バスドラムの音もベースの音もしっかり聞こえます。こういう音を求めていました。

イヤーピースだけでここまで音が変わるなんて思ってもいなかったのでほんとに驚きました。

さすがに歴代のイヤホン・ヘッドホンで一番いい音とまでは思いませんでしたが、2,000円前後で購入できるイヤホンとしてはこの音なら十分満足です。

 

このあと試しに、すべての大きさのイヤーピースに付け替えて試し聞きしてみましたが、僕の耳の場合はイヤーピースが小さくなるにつれて音が軽くなっていくような印象でした。

 

イヤーピースで本当に音質が変わるのかほかのイヤホンで確認

そんなことをしているうちにふと思ったのが「今まで良い音だと思っていたイヤホンのイヤーピースを替えたらどうなるのだろう」ということでした。

音質に詳しい人が聴くとどうなのかはわかりませんが、僕の耳だとスマホに付属していたイヤホンがなかなか良い音に聞こえるのです。ネットでも「音が良い」という評判が多く、僕ももちろんそれに同意していました。

そこで、スマホ付属のイヤホンのイヤーピースを今回購入したワイヤレスイヤホンに付属のイヤーピース(小)に交換してみました。

左が交換前、左が交換後のイヤーピースの大きさです。

 

先ほどワイヤレスイヤホンのイヤーピースを交換することで、音質が格段に良くなったように聞こえたという経験はありましたが、元々かなり良い音で聞こえていたものがそうそう悪くなるはずがないよな・・・という気持ちで音楽を再生してみると・・・。

なんとこれが、ビックリするくらいスカスカな音に!

「低音が良く鳴るイヤホンだなー」と思っていたのですが、その印象が完全に吹き飛ぶくらい低音が弱くなりました。

 

そういえば、イヤーピースを取り換える時に「あれっ、結構大きなイヤーピースが付いていたんだな」とはうっすら思ってはいました。

ということは、たまたま最初から装着されていたイヤーピースが僕の耳に合っていたということになるわけですね。

 

100均イヤホンもイヤーピースを交換することで音質変化がみられるのか?

そうなると、僕の目に入ってきたのはスカスカの音がする100均で買ったイヤホンです。

イヤーピースは中くらいのものが装着されていますが、これを大きなものに交換したら低音がしっかり鳴ってくれるのでは・・・と期待を込めて交換してみました。

 

画像ではわかりにくいですが、一回り半ほど大きなものに交換しました。

 

ワイヤレスイヤホンとスマホ付属のイヤホンの実験で、イヤーピースの交換で音質が大きく変わるのを体感しているだけに期待が膨らみます。

ドキドキしながら音楽を再生してみました。

結果は・・・「す、少しだけ変わったかな・・・うーん、気のせいかな」という程度でした。

期待が大き過ぎたせいもあるのですが、少なくとも「低音がしっかり鳴り響くようになった」という変化はありませんでした。

さすがにそこまでうまい話はなかったですね。

 

しかしいつも思うのですが、100円でイヤホンが売られていること自体がなかなか恐ろしいことではありますが。これで音質が良かったらオーディオメーカーが大慌てですね。

 

イヤーピースでイヤホンの音は変わる。自分の好みに合ったイヤーピースに交換するのが吉

そんなわけで、イヤーピースでイヤホンの音質が変わるということを知ったという話でした。

100均のイヤホンでは僕には変化があまりわからなかったのですが、耳の良い方ならきっとはっきりわかるレベルで変化を感じ取れるのかもしれないですね。

イヤーピースを交換したことがなかった方は、試しに手持ちのイヤホンのイヤーピースを変えてみて違いを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

僕がそうであったように、自分好みの音質のイヤーピースが見つかるかもしれないですね。

 

今回購入したワイヤレスイヤホンはこちらでした。

もしご興味がある方はどうぞ。

 

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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