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将棋

角交換はやはり苦手

投稿日:2018年10月25日 更新日:

序盤の角交換恐怖症

昨日も将棋ウォーズにて3局指したのだが、結果は1勝2敗でした。

戦型は当然のごとくすべて中飛車で、勝った対局は序盤で角交換をすることなく5筋の歩と左銀で中央突破して押し切る勝ちパターンでした。

さて、問題は負けた2戦です。

2戦とも序盤のうちに角交換をする展開になって、交換後に角を厳しい所に打たれてボロボロになって負けるというよくある負けパターンでした。

具体的にどういう失敗をしてしまったかというと、

まず1つ目が上の局面です。

相手が角を持っているにも関わらず2二の地点に打ち込みを許してしまう陣形を取ってしまっています。

たまたま相手が1六歩としてくれたので慌てて金を3二に引いたのでとりあえず角の打ち込みは避けられました。

とはいえ、今見ると飛車が2二の地点を守る△5三銀とした方が、中央に銀を進めていくのが好きな自分としては良かったかもしれないです。

ところがその後、「銀が上がりたい」という思いだけで銀を中央方面に上げていったのですが、4一の地点が全く見えていません。

頭の中はとにかく「銀を上げていくんだ!」という思いのみです。

そして、当然のごとく▲4一角と打ち込まれ慌ててしまうわけです。

とはいえ、その時は「あー、また角を打たれた・・・あ、でも、飛車を避ければ角と金の交換でこちらが良いのでは?」とすぐに飛車を△6三の地点に逃げたのですが(▲6三角成を防ぐ意図がありました)、相手の方はノータイムで3二の金を取るではないですか。

「ありゃ?」とは思ったものの想定していた角と金の交換なのでこちらもノータイムで同飛車と取ります。

「なんか得したかも」と思うか思わないかのタイミングで「ドーン!」という将棋ウォーズの音が。

「角と金の交換」ということにすべての神経が行ってしまっていて、その後にこんなひどい仕打ちが待っているとは全く予想していなかったです。

「で、でも、大駒はこちらの方が一枚多いしまだまだ・・・」ということで△5二飛車と逃げたのですが、相手の方の攻撃は容赦なく続き▲2一龍と桂馬を取られます。

「桂馬を取られた上に香車も取られそう・・・あ、△1二香とすれば飛車のヒモがついているし香車は助かりそう!」とそのことだけ考えて△1二香!

もう言うまでもなく次の瞬間に▲6一龍とされて金をタダ取りされてしまいました。

ほんとに視野が狭くて自分でもびっくりします。

ある程度落ち着いて指している局面だったらこうはならなかったかもしれないです。

とにかく、角交換をしたあとに厳しい所に角を撃ち込まれるとメンタルが一気に崩れてボロボロにされることばかりです。

そんなのを繰り返して序盤に角を交換するのが恐怖症といってもいいくらい苦手になった感じです。

 

苦手を克服するか回避するか

苦手だと言ってても始まらないのでなんとか対策を立てないといけないですが、選択肢は2つ。

・そもそも序盤は角交換しない指し方をする

・序盤に角交換した後に自陣にスキを作らないように指す訓練をする

今の自分に思いつくのはこの2つです。

 

角交換を回避する

まず1つ目の「角交換をしないようにする」という選択肢ですが、つまりは角道を開けずに自陣の駒組みを進めていく原始中飛車のような作戦を取っていくということになるでしょうか。

たしかに角を打ち込まれてボロボロにされることは少なくなるとは思いますが、少し消極的なイメージがあって攻め好きな僕としてはなんとなく寂しい気もします。

もちろん、消極的なイメージというのは僕の勝手なイメージなのですが。

とはいえ、イメージだけで決めつけてしまうのはいけないので、ハム将棋やぴよ将棋で数局試しに指してみようかとも思っています。

 

自陣にスキを作らないように指す訓練をする

これに関してはもう気をつけるしかないのですが、そもそも一応は気をつけているつもりなので困ったものです。

普段はこちらから積極的に角交換はしていかないのですが、むしろこちらから角交換を仕掛けていって角を相手に持たれた時の指し回しを訓練するのも良いかもしれないです。

訓練法としてはソフトと対戦して、とりあえずこちらから角交換を仕掛けていってこちらがスキを見せたら間違いなく厳しい所に角を打ち込まれるのでその繰り返しで訓練するというのもいいかもしれないですね。

ソフトとの対戦なら時間制限もないのでしっかりチェックしながら序盤を進められるかもしれないです。

とはいえ、強烈に強いので練習になるかどうかはわかりませんが、数局試してみたいと思っています。

 

とにかく、序盤の角交換は苦手なままではこの先お話にならないので、色々工夫しながら対策していきたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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